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神戸ルミナリエ -kobe luminarie-  ▼ 施設データ・所在地・地図 ▼

− 兵庫県神戸市中央区 旧外国人居留地東遊園地、JR山陽新幹線新神戸駅 −

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神戸ルミナリエ -kobe luminarie-

神戸ルミナリエ


神戸ルミナリエは、阪神淡路大震災で亡くなられた方々への鎮魂と、神戸市の復興と再生を不死鳥になぞらえ、大震災の年の1995年(平成7年)12月に初めて開催されました。

1955年に開催された第1回目のルミナリエは阪神淡路大震災から1年も過ぎていない時に開催されました。

当時、神戸市は大震災の無惨な傷跡が市内の各所に残っており、復興もままならない状況での開催でしたが、ルミナリエの暖かい光は被災地・神戸の街の混沌とした空気の中で神戸っ子たちに勇気と感動と夢と希望の光を見せてくれました。



阪神淡路大震災・神戸鎮魂の鐘
阪神淡路大震災・神戸鎮魂の鐘
阪神淡路大震災記念モニュメント 1.17希望の灯り
阪神淡路大震災記念モニュメント 1.17希望の灯り



神戸ルミナリエは阪神淡路大震災以来クリスマスの時期に毎年開催されるようになり、神戸の冬の風物詩・クリスマスイベントとして定着しました。ルミナリエの名称は全国にも知られるようになり、全国各地からの多くの観光客も訪れるようになりました。

他府県から訪れる観光客にはクリスマスのイベントとしか写っていないのかも知れませが、私たち神戸市民は、ルミナリエの光を見るたび大震災の記憶を思い起こし、被災された方々への冥福を祈らずにはいられません。

ルミナリエ開催に先立ち、身障者やお年寄りの方たちを招待するルミナリエ・ハートフルデーでの点灯式と記念式典、また、ルミナリエ開催当日の点灯式と記念式典では犠牲者への追悼が行われています。


ルミナリエとは?
ルミナリエの語源はイタリア語で電飾を意味する言葉です。Illuminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)

ルミナリエ作品はヨーロッパバロック時代(16世紀後半、ルネッサンス末期)に盛んに創られた祭礼、装飾芸術のひとつとして誕生した光の魅力を駆使した建築物を起源としています。

神戸ルミナリエはイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による光の彫刻作品です。

ちなみに1999年から2006年に東京で開催されている「東京ミレナリオ」も両氏による光の彫刻作品です。

神戸ルミナリエの開催時期・日程と点灯、消灯時間
神戸ルミナリエは阪神・淡路大震災以降、毎年12月上旬頃から12月中旬頃のクリスマスイルミネーションの時期に開催されています。詳しい日程、点灯時間、開催場所周辺マップ、観光ガイド、交通規制等の情報は神戸ルミナリエ(神戸ルミナリエ組織委員会)公式WEBサイトでご確認ください。
>>ルミナリエの点灯式(開会式)と消灯式(閉会式)
ルミナリエ公式WEBサイト:神戸ルミナリエ(神戸ルミナリエ組織委員会)

神戸ルミナリエのアクセス ルミナリエ会場周辺地図ルミナリエ会場入り口周辺地図
ルミナリエは、旧居留地大丸神戸店から旧居留地三井住友銀行前を経てメイン会場の東遊園地までの仲町通は、東行きの一方通行になっています。

ルミナリエのメイン会場は東遊園地ですが、メイン会場からは旧居留地三井住友銀行前のフロントーネ(光の玄関装飾)、ガレリアへは東行きの一方通行となっているため行くことができません。

神戸ルミナリエのメインルート(誘導路)の入り口は、旧居留地・大丸神戸店付近になります。
混雑状況により入り口の場所が変わりますが、JR私鉄各線元町駅周辺から案内板がでていますのでそれに従ってください。

JR,阪神,阪急各線三宮駅からのアクセスの場合、ルミナリエメイン会場である東遊園地まで行くことができますが、旧居留地三井住友銀行前のフロントーネ(光の玄関装飾)、ガレリアへ行くには、メインルートとは別のルート・裏道を通って大丸神戸店まで歩くことになります。


車でのアクセスは神戸、元町、三宮、フラワーロード、メリケンパーク、ハーバーランド周辺の有料駐車場を利用できますが、ルミナリエの開催時期は大変な混雑で、特に点灯前後の時間帯では、三宮周辺の駐車場に入るのは困難です。
また帰りも混雑し、場所によっては交通規制のため駐車場からの出庫にも相当な時間がかかります。

フラワーロード周辺では観光客の乗降のため、多くの観光バスが停車し通行しにくい状態になります。また周辺道路は駐車禁止取締り重点地域に指定されていますのでご注意ください。

ルミナリエ会場周辺では、交通規制が行われますので、ルミナリエ会場近くの駐車場に入庫する場合、ルミナリエが消灯し交通規制が解除されるまで出庫できなくなる場合もありますのでご注意下さい。



より大きな地図で 神戸ルミナリエアクセスマップ を表示

神戸ルミナリエの混み具合

ルミナリエの会期中で一番混雑するのはルミナリエ開会後の最初の週末です。特に土曜日、日曜日は遠方からの観光客もたくさん訪れますので点灯前から混雑しています。

会期最初の土曜日、日曜日は、点灯時間の30分〜1時間ぐらい前の交通規制が始まるころから列ができます。この時間から点灯後1時間は大変混雑し、会場内での移動は困難です。

さらに、混雑状況によっては会場入り口から旧居留地三井住友銀行前のフロントーネまでの間でルート(誘導路)が変更され、元町駅から裏道を蛇行しながら会場へ向かいますので相当な距離を歩くことになります。

混雑が解消されれば最短ルート(誘導路)で会場へ行くことができます。
ルミナリエの混雑状況

以前は、会期最終の週末が冬休みとクリスマスに重なっていましたので大変な混雑でしたが、2005年から会期が変更され、クリスマスと冬休み前にルミナリエが終了しますので、最終の週末はあまり混雑していません。

また、会期の短縮とともに最終日も平日に変更されましたので、閉会式当日も案外すいています。

全体の会期の中で比較的すいているのは、開会式当日から最初の週末までの平日がすいているようです。
時間帯では、20:30頃から消灯時間までがすいています。

神戸ルミナリエの交通規制
ルミナリエの会期中、旧居留地周辺では交通規制が行われます。
交通規制は車両のみならず、ルミナリエ会場となる仲町通を南北に横断する歩行者に対しても行われますので、会場を横切る場合には迂回する必要があります。

神戸ルミナリエのステージイベントと市民ボランティア
神戸ルミナリエ・ステージイベントは、東遊園地南側噴水広場に特設ステージを設け、音楽や踊りなどのパフォーマンスを披露する市民団体やアマチュアグループが参加するイベントです。

神戸ルミナリエ・ステージイベントは、ルミナリエの市民参加の一環としてルミナリエやクリスマスの雰囲気にあった音楽演奏や踊りなどの発表の場を設け、出演者を10月中旬から11月中旬にかけて一般公募しています。

出演者募集と同時に、ルミナリエ会場内での清掃、案内、誘導、募金PRなど神戸ルミナリエの運営の手助けを行う市民ボランティアも募集しています。

ルミナリエイベントステージ

KOBEイルミネーションバス ルミナリエバスの出発式とハートフルデー
KOBEイルミネーションバスは、ルミナリエのイルミネーションをバスのボディに再現し、飾ったバスです。
ルミナリエ開催に先立ち神戸市役所前で出発式が行われます。

KOBEイルミネーションバスは、ルミナリエ会場を訪れることの出来ない方のために、ルミナリエの雰囲気を味わってもらおうと企画されました。KOBEイルミネーションバスはルミナリエ開催期間中、神戸市内の高齢者福祉施設、児童福祉施設、障害者福祉施設などを訪問します。

神戸ルミナリエハートフルデーは、高齢者や体の不自由な方々にルミナリエゆっくりルミナリエを見物してもらうために開催されます。従いまして一般の方は入場できません。
kobeイルミネーションバス・ルミナリエバス

神戸ルミナリエ試験点灯
ルミナリエの試験点灯は開催初日の4〜6日ぐらい前の午後10時頃から行われます。旧居留地・フロントーネ〜ガレリアの試験点灯は、午後10時頃から約10分間、東遊園地・スパッリエーラの試験点灯は午後10時20分頃から10分間点灯されます。試験点灯は一般公開しておりませんので日程は発表されません。交通規制もされませんので、車でルミナリエのアーチをくぐることもできます。

ルミナリエハートフルデー
神戸ルミナリエハートフルデーは、高齢者や体の不自由な方々にルミナリエゆっくりルミナリエを見物してもらうために開催されます。従いまして一般の方は入場できません。
開催時期はルミナリエの試験点灯の翌日か翌々日、ルミナリエ開催の1〜2日前に行われます。神戸ルミナリエハートフルデーでは東遊園地のスパッリエーラのみ点灯され、旧居留地・三井住友銀行前のフロントーネからガレリアは点灯されません。点灯時間は18:00頃から20:00頃の2時間です。ルミナリエハートフルデーの開催と同時にKOBEイルミネーションバスの出発式も行われます。

神戸ルミナリエの裏技攻略法
2001年以前は、ルミナリエの警備もそれほど厳しくなく、仲町通の南側から会場へ入ることができました。このころは神戸税関周辺の駐車場に車を止めて旧居留地三井住友銀行まで5分ほどで行けましたが、現在ではバリケードが張られ仲町通の南側からの入場が規制されてしまいました。現在でも裏技はあるのですが、ここでは公表できません(;^_^A

神戸ルミナリエの穴場
穴場といえるかどうかわかりませんが、神戸市役所の24階にある展望フロアはおすすめスポットです。神戸ルミナリエの会場である東遊園地を見下ろす場所にあり、ルミナリエの会期中でも、エレベーターの乗り口で多少待たなければならない場合もありますが、市役所の展望フロアは驚くほどすいています。ここからは、神戸の夜景をぐるりと360度見渡すことができます。

神戸ルミナリエの撮影
夜景写真の撮影といえば三脚が必要になりますが、ルミナリエ会場では三脚や脚立の使用が禁止されています。
ルミナリエの電球は結構明るいので手持ち撮影でも十分きれいな写真を撮ることができます。当サイト掲載の写真は手持ちで撮影したものです。

カメラの露出設定はオートよりもマニュアルで撮影した方が確実だと思います。ルミナリエは被写体の輝度差が大きいため、オートではちょっとした構図の違いで適正露出をはずしてしまうことがあります。

露出は被写体の構図にもよりますが、ISO100で絞り(f値)は4.5〜5.6、シャッタースピードは1/20〜1/60ぐらいで撮影できます。望遠を使わなければこの程度のシャッター速度でも手持ちで手ブレを起こさず撮影できます。

手ブレ補正が付いている場合にはシャッター速度を1/10〜1/30に設定すれば、明るく煌びやかな写真になります。また、高感度でノイズの少ない写真が撮影できるカメラでは、ISO400で絞り(f値)は4.5〜5.6、シャッタースピードは1/40〜1/125ぐらいで撮影すれば、手ブレ補正が無くても明るくて煌びやかな写真が撮影できます。

最小絞り(f値)の明るいレンズや高感度でノイズの少ないカメラではシャッター速度を稼げますので望遠での撮影も可能です。望遠で撮影する場合には手ブレとシャッター速度との戦いとなります。会場が狭いため明確な目的がなければ望遠レンズは必要ないと思います。一般的な記念写真の撮影程度なら望遠レンズより広角レンズの方が重宝すると思います。焦点距離が28mmのレンズであれば、会場全体を写すことができます。

ルミナリエの写真撮影では、光源を撮影するためストロボは必要ありませんが、人物を配置した記念写真の撮影の場合にはストロボが必要です。



神戸ルミナリエの歴史

第1回 1995年12月15日〜12月25日 (11日間)
テーマ:夢と光 Dei sogni e della Luce
来場者数:約254万人
 
第2回 1996年12月12日〜12月25日 (14日間)
テーマ:讃歌−輝けるときを求めて Ode per la Luce
来場者数:約386万人
※JR新神戸駅、 神戸ハーバーランド、北野町広場で初開催

第3回 1997年12月12日〜12月25日 (14日間)
テーマ:大地の星たちに捧げる Le stelle della terra
来場者数:約473万人
第4回 1998年12月11日〜12月25日 (15日間)
テーマ:光の星空 Firmamento di Luce
来場者数:約516万人

第5回 1999年12月13日〜12月26日 (14日間)
テーマ:Pure"(ピュア)な光の下で Nel cielo di pura Luce
来場者数:約516万人
第6回 2000年12月12日〜12月25日 (14日間)
テーマ:光の永遠(インフィニティー) L' infinito
来場者数:約474万人

第7回 2001年12月12日〜12月25日 (14日間)
テーマ:光の願い(デジデリオ) Desiderio di Luce
来場者数:約519万人
第8回 2002年12月12日〜12月25日 (14日間)
テーマ:光のぬくもり La Luce vita
来場者数:約464万人

第9回 2003年12月12日〜12月25日 (14日間)
テーマ:光の地平線 La Luce dell'orizzonte
来場者数:約507万人
 
第10回 2004年12月12日〜12月25日(14日間)
テーマ:神戸、光の都 La citt della Luce
来場者数:約538万人
※光のカッサ・アルモニカ(光の記念堂)登場

第11回 2005年12月9日〜12月22日(14日間)
テーマ:光の第二章 Inizia il secondo capitolo della
来場者数:約436万人
※JR新神戸駅廃止
第12回 2006年12月8日〜12月21日(14日間)
テーマ:空の魅惑 L' Incanto del Cielo
来場者数:約465万人
 

第13回 2007年12月6日〜12月17日(12日間)
テーマ:光の紀元 L'era della Luce
来場者数:約404万人
第14回 2008年12月4日〜12月15日(12日間)
テーマ:光のインフィニート Luce d' infinito
来場者数:375.5万人

第15回 2009年12月3日〜12月14日(12日間)
テーマ:光の抱擁 L' abbraccio della luce
来場者数:365万人
第16回 2010年12月2日〜12月13日(12日間)
テーマ:光の心情 『輝きを留めるために』
     ILCUORE NELLA LUCE)
来場者数:




神戸ルミナリエ -kobe luminarie-
所在地 兵庫県神戸市中央区 旧外国人居留地東遊園地、JR新神戸駅(地図)
ルミナリエ会場周辺地図ルミナリエ会場入り口周辺地図
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神戸空港ターミナルビル
開 園 期間限定イベント・12月中旬頃開催
開催期間、点灯時間、ルミナリエイベント等の詳細は公式WEBサイト参照
休 み 期間限定イベント・12月中旬頃開催
開催期間、点灯時間、ルミナリエイベント等の詳細は公式WEBサイト参照
入場料 無料
駐車場 神戸・元町・三宮周辺の有料駐車場を利用
ルミナリエ期間中、会場周辺は大変混雑し駐車場の確保と出入りが困難
アクセス メイン会場へはJR,阪神,阪急各線三宮駅から南へ徒歩10分
神戸市営地下鉄湾岸線三宮花時計前下車徒歩5分
ルミナリエ会場ルート入り口へはJR私鉄各線元町駅下車南へ徒歩5分
神戸市営地下鉄湾岸線旧居留地大丸前駅下車徒歩2分
公式HP 神戸ルミナリエ (神戸ルミナリエ組織委員会)
神戸市中央区港島中町6-9-1 神戸国際交流会館7階
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